中山道

中山道(御嵩〜三条大橋)


御嵩宿
【みたけ】

岐阜県可児郡
御嵩町

日本橋から
374.3 km
 

 「奇岩、怪石、鬼岩をたずねる道」

可児川と木曽川の合流点で、中世から門前町として栄えた地。明治時代の初めに「御嶽」から「御嵩」に表記が変更された。

名鉄広見線「御嵩駅」

御嵩町

伏見宿
【ふしみ】

岐阜県可児郡
御嵩町

日本橋から
379.1 km
 

 「水運で栄えた地」

近くに木曽川による物資輸送の船の発着所、新村湊があり商業地として明治時代まで栄えた。

名鉄広見線「明智駅」

御嵩町

太田宿
【おおた】

岐阜県
美濃加茂市

日本橋から
386.9 km
 

 「日本ラインの川下りの起点」

太田の渡しは「木曽のかけはし、太田の渡し、碓氷峠がなくばいい」と云われた中山道三大難所の一つとなっていた。

JR高山本線「美濃太田駅」

美濃加茂市

鵜沼宿
【うぬま】

岐阜県各務原市

日本橋から
394.7 km
 

 「京都五山文学の香り」

古代からの交通の要衝で、東山道の駅があり売留間市(売間市)が立ったところといわれる。応仁の乱で京都が焦土と化すと、京都五山の文人たちが移り住んだ。

JR高山本線「鵜沼駅」

各務原市
 

加納宿
【かのう】

岐阜県岐阜市

日本橋から
411.4 km
 

 「美濃十六宿中最大の宿場」

美濃十六宿中唯一の城下町として栄えた。初代加納藩当主には家康の長女「亀姫」の婿である加納信昌がなった。

JR東海道本線「岐阜駅」

岐阜市

河渡宿
【ごうど】

岐阜県岐阜市

日本橋から
417.3 km
 

 「長良川の鵜飼」

長良川河岸の渡しがあり、米、塩、木材等の運搬も多く川留めの度に泊り客も増え、宿は大きくなった。

JR東海道本線「岐阜駅」、バス

岐阜市

美江寺
【みえじ】

岐阜県瑞穂市

日本橋から
422 km
 

 「真桑瓜の名産地」

719年に建立された寺の号が美江寺とされたのが地名の由来。中山道の宿としては1669年に加納藩主によってつくられた。

樽見鉄道「美江寺駅」

瑞穂市

赤坂宿
【あかさか】

岐阜県大垣市

日本橋から
430.7 km
 

 「水運の要所として」

東海道の三河国赤坂宿と同名のため江戸時代には美濃赤坂と呼ばれていた。杭瀬川の豊富な水量を生かし物資輸送で栄えた。

JR東海道本線「美濃赤坂駅」

大垣市

垂井宿
【たるい】

岐阜県不破郡
垂井町

日本橋から
435.9 km
 

 「中山道と美濃路の追分」

美濃和紙の発祥地。宿内に貴重な紙の生産を行う場所「紙屋」の守護神「紙屋明神」がまつられている。

JR東海道本線「垂井駅」

垂井町

関ヶ原宿
【せきがはら】

岐阜県不破郡
関ヶ原町

日本橋から
441.3 km
 

 「天下分け目の古戦場」

地名の由来は古く「不破関」が置かれていたことによる。徳川家康と石田光成による関ヶ原の戦いの舞台としてあまりにも有名。また中山道と北国街道,伊勢街道の分岐点で三街道が交差し、宿場は大変な賑わいをみせていた。

JR東海道本線「関ヶ原駅」

関ヶ原町
 

今須宿
【います】

岐阜県不破郡
関ヶ原町

日本橋から
445.2 km
 

 「美濃国と近江国の国境」

地名はもともと「居益」と書いた。妙応寺の前に位置していた小さな集落であったが、江戸時代には門前町として発展する。

JR東海道本線「関ヶ原駅」、バス

関ヶ原町

柏原宿
【かしわばら】

滋賀県坂田郡
山東町

日本橋から
449.1 km
 

 「伊吹山を北にみる」

古くから東山道の宿駅として東国へ抜ける時、不破関の手前の宿駅であったことから、軍事交通上の要所とされていた。

JR東海道本線「柏原駅」

山東町

醒井宿
【さめがい】

滋賀県坂田郡
米原町

日本橋から
455 km
 

 「岩清水がふつふつ湧き出す名所」

地名の由来は、居醒清水と呼ばれる清水からきていると云われる。名勝として知られる三水四石は、居醒の清水、十王水、西行水の三水、蟹石、腰掛石、鞍石、影向石の四石である。

JR東海道本線「醒井駅」

米原町
醒井(さめがい)の清流と旧中山道の家並み
 

番場宿
【ばんば】

滋賀県坂田郡
米原町

日本橋から
458.9 km
 

 「番場の忠太郎ゆかりの地」

「馬場」とも書く。戯曲「瞼の母」の舞台として全国的に有名。1600年代に米原と中山道を結ぶ米原道が開かれ合流地に今までの宿を移したも。

JR東海道本線「米原駅」、バス

米原町
 

鳥居本宿
【とりいもと】

滋賀県彦根市

日本橋から
462.9 km
 

 「彦根城35万石の城下町へ」

摺針峠から望む琵琶湖の景観は、数多くの旅人から讃えられていた。地名は多賀大社の鳥居があったことからと云われる。

近江鉄道「鳥居本駅」

彦根市

高宮宿
【たかみや】

滋賀県彦根市

日本橋から
468.8 km
 

 「愛称“お多賀さん”の多賀大社」

宿場町とともに多賀大社の門前町として栄えた。また高宮麻布「近江上布」の集散地として商業も繁栄した。

近江鉄道「高宮駅」

彦根市

愛知川宿
【えちがわ】

滋賀県愛知郡
愛知川町

日本橋から
476.6 km
 

 「近江商人ゆかりの地」

尾張の国境、釈迦ヶ岳にある滝に源を発し琵琶湖にそそぐ川「愛知川」が地名の由来。愛知川は出水すると「人取り川」の異名のとおり、川沿いの住民、旅人を困らせた。

近江鉄道「愛知川駅」

愛知川町
 

武佐宿
【むさ】

滋賀県近江
八幡市

日本橋から
486.4 km
 

 「伝説“老蘇の森”」

昔、この地付近一帯は湿地だったが、石部大連という老人が苗木を植え神に祈ったところ、大森林になったという伝説がある。

近江鉄道「武佐駅」

近江八幡市

守山宿
【もりやま】

滋賀県守山市

日本橋から
500.1 km
 

 「近江平野の中心」

地名は、東門院守山寺からきている。中世は東海道の宿駅で、江戸時代は貨客集散地として発達。

JR東海道本線「守山駅」

守山市

草津宿
【くさつ】

滋賀県草津市

日本橋から
506 km
 

 「東海道との合流点」

鎌倉時代から東海道と中山道の分岐として栄え、戦国時代には度々戦火に見舞われたが、江戸時代に入り宿場として、湖上交通の中心となり繁栄が続いた。

JR東海道本線「草津駅」

草津市
 

大津宿
【おおつ】

滋賀県大津市

日本橋から
520.4 km
 

 「琵琶湖の水運で栄える」

江戸時代、大津は琵琶湖の舟運の集荷場で栄える。宿には幕府、各藩の蔵屋敷が建ち、米相場もこの地で決まったとも云われる。

JR東海道本線「大津駅」

大津市

三条大橋
【さんじょうおおはし】

京都市中京区

日本橋から
532.2 km
 

 「中山道・東海道の終点」

三条大橋は加茂川に架かる三大大橋の一つで1590年、豊臣秀吉が小田原攻めで北条氏を滅ぼしたことを記念して架橋された。

地下鉄「三条京阪駅」

中京区
京都市
京都市観光文化情報システム)
おこしやす京都
 

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